日中、留守番させられる飼い犬たちに処方されるクスリとは?

日中、飼い主が仕事などで不在のあいだ、ひとりぼっちで留守番をさせられている犬たち。帰宅した飼い主に散歩に連れて行ってもらったり、あるいは犬用のおもちゃで遊んでもらったりするなどして、機嫌を直すのが一般的だが、中には精神安定剤を処方されるケースもあるという。「デイリー・メール」紙が伝えた。
飼い犬に精神安定剤としてバリウムが処方されるケースについて、英下院で動物福祉に関する議題として取り上げた、保守党のレベッカ・ポウ議員は、「飼い主が不在にする日中、家に1匹で取り残されることで精神的な問題を抱えるようになる犬が少なくない」と犬の精神状態に注意を払うよう呼びかけた。
英国獣医師協会会長のガドラン・ラヴェッツ氏は「獣医師は精神が不安定な犬に対して、常に薬を処方するわけではない」とし、「飼い主がペットとの向き合い方を見直すことで解決できるもの」と、飼い犬の扱い方を改善することを促している。

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