2020年開催の東京オリンピックの野球・ソフトボールの一部会場として福島県が選定、承認されたことを国際オリンピック理事会会長の森喜朗氏が発表した。主会場の神奈川県の横浜スタジアムに加え、一部の試合を福島県営のあづま球場で開催すると、英公共放送「BBC」が報じた。
会場は福島原発から100キロ離れている。森会長は「このオリンピックは、復興日本という大きなタイトルのもとにスタートした。被災地の皆さんに喜んでもらえるものにしたい」と、福島原発の影響で、今もさまざまな問題を抱えて暮らす地元の人たちへの思いを語った。
また、女性会員承認をめぐって揺れていた、東京オリンピックのゴルフ会場である霞ヶ関カンツリー倶楽部は、規則を変更し女性正会員を承認すると決定したことを「ガーディアン」紙が伝えている。同倶楽部はこれまで女性正会員を認めておらず、日曜日には女性がプレーすることを禁止していた。
しかし、国際オリンピック委員会は、差別を認めないオリンピック憲章にならい、女性正会員の承認を要請していた。同倶楽部はこの要請に応えた形だ。元の規則に反対の意を表明していた小池百合子都知事は「東京(五輪)大会のレガシーになると確信する」とこの決断を賞賛した。
























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