英国の大手チェーン・スーパー「マークス&スペンサー」がストレス・セラピーのサービスを開始すると「デイリー・メール」紙が報じた。
イートインスペースの利用時間が終わったあと、そのスペースを活用して、訓練を積んだボランティアによる「Frazzled Café meeting」と銘打ったストレス・セラピーを行う意向。「frazzled」とは「疲れきった、へとへとになった」という意味。
この企画はベストセラー『A Mindfulness Guide for the Frazzled』の著者で、メンタルヘルス活動家である、米コメディアンのルビー・ワックスさんが主宰している運動の一環。ワックスさんは、長い間うつ病と闘った経験を持つ。
企画広報は「このイベントは、今や英国人の4人に1人と言われている、メンタルヘルスを患っている人のためだけではなく、現代社会に疲れ切っている方全員のためにのもの」と説明。
医学的資格を持つ専門家によるセラビーとは異なるものの、「人々が静かに座り、自分の物語を共有して、自分が受け入れられていると感じられるような場所にしていきたい」と話している。疲れた現代人にとって、新たな安らぎのスペースとなるかも?
























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