犬が寒そうだから、あるいは、自分の犬に可愛いファッションに身を包んでほしいからなど、さまざまな理由から愛犬に服を着せる飼い主が増加している模様。今年のドッグ・ショー『クラフツ』では、ヘッドバンドをつけている犬が多数みかけられて話題になったことをお伝えしたが、犬に服を着せることで、皮膚炎を起こす可能性があると指摘されている。「デイリー・メール」紙が報じた。
ペット保険も扱う保険会社「Direct Line」の調査によれば、犬を買っている人の8割が、最低1着は犬用の服を持っているという。コートやジャンパーから、帽子、ドレスまでそのバリエーションは多岐にわたる。
だが、同調査で獣医師に、犬が服を着用することのリスクを尋ねたところ、3分の1は皮膚炎を起こす恐れがあると回答した。また27%は、何かを着用させることは犬にとってストレスとなる、23%は、何かを着用させることで体温が高くなりすぎると懸念を示したことが分かった。
獣医師によれば、犬の皮膚トラブルで一番多いのがアレルギー反応によって起こるアトピー性皮膚炎だという。
愛があるからこそ、ぐっとこらえて正しい飼育をしたいものだ。
























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