イングランド北部ミドルズバラ、ロングランズにある、カトリック系セント・ジョゼフ小学校の校門に、ユニークなサインが掲げられたと話題を呼んでいる。「メトロ」紙が伝えた。
保護者向けのこのサインには、「Greet your child with a smile not a mobile(携帯電話に夢中にならないで笑顔で子供達を迎えてあげて)」というフレーズが見られる。子供を迎えにきた親たちが、携帯での会話やスマホ操作に夢中になっている姿が頻繁にみられることを嘆いた学校側が業を煮やしてこのサインの掲示に踏み切った。
学校側は「学校での1日を終えた子供と、もっと話をしてほしい」とこのサインの意図を説明。校長のエリザベス・キング氏は「会話は思いを伝えるのに一番シンプルな方法」と語る。
保護者からは「1日中学校にいた子供達が親に求めているのは電話に張り付いている姿ではない」「確かに自分の子どもそっちのけで、携帯に注意を払っている親も少なくない」など、この案に賛成の声が聞かれた。実際このサインは功を奏しており、子供たちの出迎え時に携帯電話を使う人は減ったという。
























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