婚約指輪を飾る宝石の定番といえば、「永遠の輝き」を放つダイヤモンド。ところが最近、その不動の地位が脅かされている。「デイリー・メール」紙が伝えている。
保険会社「Allianz」の調査によると、近ごろの英国人男性はプロポーズの際、ダイヤモンドよりもエメラルドやサファイヤ、ルビーなどを選ぶ傾向があるという。専門家は、「色」がついている石の方が高価に見えることから、人気が高まっていると分析。また伝統的な一粒ダイヤモンドよりも、エメラルドやサファイヤ、ルビーなどを使った「イマドキ」のデザインを好む人も増えているとされる。
これまで婚約指輪の金額は、男性の給料2ヵ月分の約2,000~3,000ポンドとされてきた。しかし、現在は大学の授業料の値上がりにともない、ローンを組むのが一般的になっており、その返済や結婚資金、家の購入に向けた前金用の貯蓄などで経済的にゆとりがないことから、575ポンド程度とかなり「控えめ」な金額となっていることも判明。実際に、750~3,000ポンドの婚約指輪をもらえる女性は、5人に1人にとどまっているという。
























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