電車に妊娠中の女性が乗っていると、よく気がつくのは女性のほうが多いかもしれない。だが、席を譲るのは実は男性のほうが割合が高いことが明らかになった。「デイリー・テレグラフ」紙が伝えた。
格安フライト/パッケージ・ホリデー会社「Monarch」の調査によれば、電車で自分が座っている際、妊娠中の女性を見かけても気づかないふりをするのは女性が19%、男性が14%という結果が出た。
また年齢層によっても席を譲る割合には大きな差があり、16~24歳の若い年代は平均して月に8回席を譲り、対して55歳以上の年代は2回だった。
収入の違いで比較した調査結果もある。年収が1万5,000~2万5,000ポンドの人は64%の人が席を譲ると回答したのに対して、5万5000ポンド以上の高所得層は、42%と席を譲る人の割合が最も少ないことがわかった。
お金持ちは他人への思いやりに欠けるのか、あるいは、単に年齢が上の人が多いことから体力的に席を譲るのが難しくなるのか―。いずれにせよ、席を譲ってもらいたい妊婦さんは、若い男性の前に立つのが一番効果的?
























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