スペインにホリデーに出かける英国人が再び増加していることが分かった。「デイリー・メール」紙が報じた。
エジプト、チュニジア、トルコといった、一時人気のあった国々は安全面の問題で観光客が離れ、安全なスペインに客足が戻ってきたのだという。リゾート地であればコスタ・デル・ソルやカナリア諸島、シティ観光型であればマドリッドやバルセロナなどをホリデー先に選ぶ英国人が増加。2010年からその観光客数は50%増しという大幅な伸びを示している。
市場調査会社「GfK」によると、スペイン旅行が昨年だけで12%増加したが、その勢いは今年も続き、すでに今年前半期の予約は昨年の16%増しという。
長きにわたって、英国人はスペインへの観光客数でトップを占めていたが、スペイン経済と政治が観光業を脅かしてからその数は一時減少。だが最近はまた英国からの観光客が盛り返してきているというわけだ。
英国がEUから正式に離脱しても、スペイン人気は変わらないのか、今後の動向が気になるところ。
























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