旅行先や日々の生活など、写真撮影に便利な携帯電話のカメラの普及ぶりには目をみはるものがある。また、今やプロの写真家もデジタル・カメラで撮影するのが当たり前であるなど、デジタル化の勢いはとどまることを知らないが、一方でアナログを再評価する動きも起きている。「デイリー・テレグラフ」紙が伝えた。
米国に拠点を置く写真用品メーカー「コダック」が、2012年に生産終了していたフィルム「Ektachrome」を復活させると発表。年末までに発売開始することを予定しているこのフィルムは、1940年代に人気を博したもので、非常に細かな粒子、鮮やかな色彩、コントラストの良さで知られているという。写真家らによると「デジタル・カメラで撮影する写真にはない表現力」が魅力とされ、期待が高まっているようだ。
なんでもかんでもデジタル…という風潮に一石を投じることになるか?
























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