今週に入ってロンドンでは厳しい寒さに見舞われている。また、無風状態で霧が発生。郊外などでは幻想的な眺めが広がったが、ロンドン中心部では「ロマンチックね」などと悠長なことは言っていられない状態となっていたことを「デイリー・テレグラフ」が伝えた。
24日付けの同紙が大きく掲載した写真は、国会議事堂そばのウェストミンスター・ブリッジの様子をとらえたもの。濃い霧の中に街灯がぼんやりと浮かび、バスが吸い込まれるように、その霧の中に消えていこうとしている。
ここで何度も「霧」と書いたが、実はその正体はスモッグ。車からの排気ガス、工場からの煙などによる大気汚染が原因とされている。
ロンドン市長サディク・カーン氏も大きな懸念を示し、こうしたスモッグが発生しているあいだ、肺に疾患のある人、高齢者は戸外で強い運動を行わないよう呼びかけられている。
え、健常者の健康にも十分悪そうなんですけど…。

























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