1967年1月23日にニュータウンとして誕生し、今年でちょうど50周年を迎えたバッキンガムシャーの町、ミルトン・キーンズ。ラウンド・アバウト(ロータリー)が延々と続く無機質な新興都市と陰口をささやかれることも少なくないこの町だが、不動産物件は年々価値を増しており、家主は笑いが止まらないという。「メトロ」紙が伝えている。
金融機関「Halifax」の調査によると、戦後に開発されたニュータウンの物件価格は、ここ10年で30%以上もアップ。英国全体の平均が25%アップ程度であることと比較すると、その上昇ぶりがよく分かる。
とくにミルトン・キーンズは、牧草地が多いうえに駐車スペースも十分あり、またロンドンの北西約80キロの位置にあって通勤圏内にあることからも人気が高いとされる。実際に1986年と比べると、ミルトン・キーンズの物件価格は6倍の30万9,415ポンドに跳ね上がっていることが判明。
ちなみに、ミルトン・キーンズに続いて物件価格上昇率の高いニュータウンのトップ5としては、ウェスト・ミッドランズのテルフォード、ノーサンプトンシャーのコービー、チェシャーのウォリントン、ランカシャーのスケルマーズデールなどの町名が挙がっている。
























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