英国では年明けから、冷凍の魚介食品メーカーが軒並み価格を吊り上げており、最大44%の値上げとなっていることを「メトロ」紙が伝えた。
食品業界誌「Grocer」の報告によると、「Birds Eye」の「フィッシュフィンガー」と呼ばれるタラのフライ6切れが2.25ポンドから3ポンドへと33%の値上げ、「Young’s」のバサ(ナマズの一種)の切り身を使った製品は2.73ポンドから3.93ポンドへと44%の値上げとなっているという。
一方、肉も値上げされており、牛肉が3%、ラム肉は4%、鶏肉と豚肉は2%の値上げとなっていることも明らかになった。
小売業界のクリスマス商戦が終わり、それに伴い値上げが断行されたと分析されるが、「Birds Eye」はEU離脱の決定により、急激なポンド安となっており、輸入品が値上がりし、それを反映して値段を上げざるを得なかったと説明。
EU離脱の余波がジワジワと食卓に及びつつあることが明らかになった。
























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