英国生まれのチェダー・チーズ。スーパーマーケットをのぞいてみると、各ブランドから数多く販売されているが、その人気にはかげりが見られるという。「デイリー・テレグラフ」紙が伝えた。
消費者動向を調査する「Kantar Worldpanel」の調べによると、チェダー・チーズの売り上げは、昨年8月までの1年間で6090万ポンド減少し、13億8,000万ポンドに落ち込んだという。
これに対し、フランスの「サンタギュール」や、デンマークの「アーラキャステロ」、英国の「ウェンズリーデール」といったチーズ・メーカーのブルー・チーズが人気を集めているとされる。
「クリーマリー」と呼ばれるブルーチーズを販売する「ウェンズリーデール」は、業界紙「The Grocer」のインタビューに対し、「人々は新しい味を求めており、消費者にとってブルー・チーズは挑戦しやすい商品といえる」とコメント。ディナー・パーティーの際、食材としてブルー・チーズを利用する人が増えていることも売上げ増加の理由として紹介された。
























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