ロンドン地下鉄では8日午後6時から、労働組合に属する駅スタッフ4,000人によるストライキが行われた。ゾーン1内のほとんどすべての駅が閉まった結果、事実上、中心部の地下鉄はごく一部をのぞき運休し、多くの人々が徒歩でオフィスに向かったかたわらで、バスを待つ人々が停留所にあふれた。
そのような中、専用アプリによるタクシー・サービス「ウーバー」が、通常の4倍に近い料金を請求し、暴利をむさぼり人々の強いひんしゅくをかったことを「イブニング・スタンダード」紙が伝えた。
ウーバーによると、料金レートは、需要が高まり、ドライバーが足りなくなると「自動的」にあがる仕組みになっているという。
職場まで90ポンドかかったと嘆く声、ウーバーの「思いやり」に痛烈な皮肉を加える声など、火事場泥棒的的なウーバーに激しい批判が相次いだ。
ロンドン名物のブラック・キャブはストライキのあいだも、通常料金で走ることを義務付けられているだけに、ウーバーのあくどい商法が目立った格好。
しかし、監督機関も打つ手がなく、「このような状況下で料金があがる仕組みになっているのは残念なことだが、どうしても出社しなければならない人々に、別の選択肢を与えたことは確か」だとコメントしている。ものは言いよう、とはこのこと!?
























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