DVDやインターネット配信におされ、一般市場から姿を消したアナログのレコード。熱狂的な収集家もいるが、音楽を取り巻く環境はデジタル化が進み、「時代遅れ」と見なされるに至っていた。だが、ここにきて、レコードの人気が戻ってきているという。「デイリー・テレグラフ」紙が伝えた。
レコードの売上げは、11月末から12月初めての1週間で、240万ポンドとなり、音楽デジタル配信の210万ポンドを超えたことが判明。昨年の同じ時期では、レコードが120万ポンド、デジタル配信が440万ポンドだったというから、大きな変化だ。
専門家は、クリスマスプレゼントにレコードを選ぶ人が増えたことと、レコード専門店だけでなく、スーパーマーケットなどがレコードを売り始めたことが影響していると指摘する。
売上げを発表した「Entertainment Retailers Association」は「この売上げ増加は、長期的な流行の一部だ」としている。
これからは、またレコードが主流になる?
























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