今年の秋に発行された新5ポンド札は、ポリマー製のため、従来の紙幣より耐久性が高く、水にも強いと評判だ。だが、思わぬ「材料」が入っていることが明らかになり、それが菜食主義者たちからの強い反発を呼んでいるという。「メトロ」紙が伝えた。
新5ポンド札には、牛や羊から抽出した獣脂が使われていることが、英中央銀行が一般からの問い合わせにツイッター上で答えたやりとりで判明した。
それを受け、インターネット上で菜食主義者たちの批判が噴出。これまでに2万5,000人が新紙幣の製造中止を訴える請願書にサインした。
獣脂は、旧5ポンド札にも使用されていたほか、ろうそくや石鹸を作るのにも使われている。
菜食主義者人口が多い英国。英中央銀行は、何らかの対応を見せるのだろうか?
























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