無人航空機、ドローンの危険性について「飛行機に接触する事故がいつ起きてもおかしくない」と、英国のパイロットら関係者たちが警告している。「デイリー・メール」紙が伝えた。
英国の空では、今年に入って56回、つまり1週間に1回以上、ドローンが飛行機に接触しそうになる「ニアミス」が起きているという。前年の29件より大幅に増加している。
英国乗員組合連絡会議「Britain Airline Pilots Association」は、ロンドンの高層タワー「シャード」の上を飛ぶ、165人の乗客を乗せた飛行機の20メートル以内にまでドローンが接近したという報告を受けて今回の警告を発表した。
「飛行機にぶつからなかったのは、単に運が良かっただけ」と、事の深刻性を強調する声が上がっている。
ドローンは大変小さいため、飛行機のレーダーに感知されにくいこともパイロットにとっては脅威となっているという。
重大な事故が起こる前に、早急な対策が必要だ。
























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