
印刷業界などではおなじみの「パントン・カラーPantone Color」。米国のニュージャージーに拠点を置く、パントン・カラー・インスティテュートが発行する色見本帳だ。色を系統立てて仕分けし、それぞれに番号をふることによって、色の共通認識を可能にしている。
同インスティテュートでは、1999年以来、「翌年の色」を選んでおり、その2017年の色が発表された。「デイリー・メール」紙が伝えた。
2017年の色として選ばれたのは、鮮やかな黄緑色=写真。若返りへのあこがれを意味するとされ、ひいては、仲たがいや分裂する前の状態に戻ることへの切望を表すと説明されている。
2016年の色として選ばれたのは、落ち着きのある青。ふりかえってみると、英国のEU離脱決定、トランプ氏の勝利など、思わぬ出来事の連続で、とても「落ち着きのある」1年とはいいがたかった。はてさて、2017年は実際にどのような年になるのやら。
























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