飛行経路が十分でないことから、飛行機による渋滞がひどくなり、どのフライトも最大20分の遅延が発生するようになりかねないと専門家が警告している。「デイリー・メール」紙が伝えた。
英国において、空の交通規制を担当する「National Air traffic Control Service」のトップであるマーティン・ロルフ氏は、1960~70年代に設定された、飛行業界の経路は、現在増え続ける便数に対応できておらず、「早急に改善が必要」と強調。
ヒースロー空港にさらに滑走路を作っても、空中での混雑が緩和されない限り意味がないと切り捨てた。
「政府はすぐに飛行経路計画を根本的にたてなおす必要がある。でなければ、全ての便が10~20分遅れることになる」と同氏は警告する。
格安便などが一般化し、旅行がしやすくなったのはいいが、空の交通整理が追いついていないのが現状のようだ。
























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