厳しい予算のなか、防犯運動をどう展開するかに頭を悩ませている警察署は少なくない。このほど、エセックスの警察はとっておきの方法を思いついたようだと「デイリー・メール」紙が伝えた。
それは「家のまわりにトゲのある植物を育てる」こと。バラの茂みのほか、グンネラ・マニカタ(giant rhubarb)やセイヨウネズ(juniper)、サンザシ(blackthorn)など、トゲが鋭い植物が、家に入ろうとする泥棒をひるませるというのだ。
イングランド南東部エセックスのコルチェスターで、警察署と地元自治体が発足させたプロジェクトで、予算カットで巡回などのコストを抑える必要があるための苦肉の策と見られているが、住民はこれに懐疑的だ。マージョリー・ハモンドさん(62)は「トゲでは泥棒を止められない。警察が見まわってくれれば安心して眠れるのだが」とコメント。否定的な意見が多く寄せられた
トゲ作戦の効果がどの程度あるのか気になるところだ。
























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