英国で近年、代表的な朝食とされてきたシリアルの売り上げが低下しているという。「デイリー・メール」紙が報じた。
シリアル大手のケロッグ社が販売する、おなじみの「コーンフレーク」を筆頭に、「フロスティ」、「スペシャルK」、「ライスクリスピー」は、より安い類似商品や、出勤途中などでも口にすることができるプロテイン・バーやシェイクに取って代わられているほか、そもそも朝食を摂らない人が増えていることが原因とされる。
市場分析を行う「Nielsen」の調査によると、ケロッグ社の主力製品は昨年から売上げ低迷に直面しているとされる。同社の新しい製品「クレイヴ(Krave)」や「クランチー・ナット・グラノーラ」といった、好調な売上げを見せる商品もあるものの、業界紙「Grocer」によると、ケロッグ社の2015年の売上げ高は1000万ポンド減の7億9,520万ポンドになったことも伝えられた。
























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