パリ市民はフランス語が話せない観光客に冷たい態度をとることで知られるが、ついにそんな態度を改めるときがきたようだ。「デイリー・メール」紙が伝えている。
パリ市は、観光客にとって同市をさらに魅力的なものとすべく、ウェイターやタクシー運転手を始めとするサービス業に従事する人々に英語を話すように求めると発表した。
パリを含むイル・ド=フランス地域圏の議員長であるヴァレリー・ペクレス氏は、昨年のテロ事件以降、観光業による歳入が9億ポンドも落ち込んだことを挙げ、「我々は困難に直面している」と語った。
2100万ポンドを投入する「英語促進」計画では、英語のレッスンを提供するほか、英語の話せる学生をガイド・インターンとして観光地で採用するという。フランス語をに並々ならぬ誇りを抱いている人々の怒りに触れそうだが、もはや今の時代、英語なしには乗り切れないということだろう。
これで英国からのパリ訪問者も増えるかもしれない!?
























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