エリザベス女王の2人の息子、チャールズ皇太子(67)とヨーク公アンドリュー王子(56)が対立していることを「デイリー・メール」紙が報じている。
両者のあいだで問題となっているのは、アンドリュー王子の娘、ベアトリス王女(28)とユージニー王女(26)の「王室メンバーとしての扱い」。
英王室の生活は、国から給付される公的資金(税金)と女王の私的財産で賄われている。しかし、2人の王女は王室メンバーとしての公務を十分に行っていないため、公的資金からは何も受け取っていないとされる。アンドリュー王子はこのことに不満を持ち、娘たちに、公務の機会をもっと与えるようチャールズ皇太子に進言。しかし、チャールズ皇太子は、一般国民は2人の王女がより多くの公務につくことを望んではおらず、「公務は直系の王室メンバー(ウィリアム王子一家やハリー王子)がやるべき」と答えたという。
ちなみに、ベアトリス王女とユージニー王女について、それぞれ王位継承順位は第7位と8位。
アンドリュー王子はチャールズ皇太子の対応に納得できず、エリザベス女王に「娘たちのフルタイムの公務と、ウィリアム王子一家やハリー王子が暮らすケンジントン宮殿の居住権」について、手紙で訴えたという。現在、王女たちはセント・ジェームズ宮殿でシェア生活を送っている。ところが、女王はこの問題を自身の個人秘書に一任。息子たちのバトルに関わらない姿勢を見せたとされる。
アンドリュー王子は、娘たちがウィリアム王子夫妻やハリー王子らの人気の影に隠れて、存在が目立たなくなっていることを懸念。とくにジョージ王子やシャーロット王女が誕生してから、その傾向が強くなる一方だと感じているという。女王の死後、娘たちが脇に追いやられるのではないかと不安視しているのでは、と一部メディアは分析している。しかしながら、女王の娘であるアン王女(66)やウェセックス伯エドワード王子(52)らは、自身の子どもたちについてこうした要求を一切しておらず、むしろ「王室の外」での職探しを推進していることから、アンドリュー王子が王室メンバーという肩書きにこだわりすぎているとの声も上がっている。
























![私のイチオシ[スーパー編]](/images/common/category/ichioshi-img_sq.gif)
















セール情報をいち早くGET!今週のお買得★食料品『TKトレーディング』