日本の家が小さいことはよく知られるところだが、ヨーロッパのなかでもとりわけ家が小さいとされるのは、ここ英国。しかも、家のサイズはより小さくなる傾向にあり、その影響を受けて通常よりも少し幅の狭いベッドや、スリムな収納棚の売り上げが好調なのだという。「デイリー・メール」紙が報じた。
デパートの「ジョン・ルイス」が、家具、ファッション、家電、美容アイテムなどあらゆるものに関して消費者動向の調査を実施。その結果として浮かび上がったのが、人々がより省スペースの家具を求める傾向にあるという現状。
この調査では、一般家庭で、かつて不要なものを収納していた「Box room(納戸)」を設けることができず、いまやすべての部屋を生活空間にせざるを得なくなっていることが判明したという。
ジョン・ルイスでは、「家が小さくなり、スペースが狭くなる中で、英国の消費者は、汎用性の高い収納家具や、コンパクトな家具、機能的なものにお金を費やしはじめている」と分析。
ジョン・ルイスでは、4フィート(幅1.2メートル)ベッドの売り上げが53%上昇し、男性2人が座る場合は寄り添う必要があるような小さめの2人掛けソファーの売り上げが12%増えていることも伝えられた。
























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