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英国でも一大市場を形成し、売上げアップの機会として小売業界がこぞって熱い販売合戦を繰り広げるようになっている、晩秋の行事、ハロウィーン。こうした伝統行事にはありがちだが、子供や若者たちが面白いと思う部分のみがひとりあるきし、ハロウィーン=仮装できる楽しいイベントという概念が定着してしまったようだ。しかも、もともと、悪霊ばらいのために始まったとあって、悪魔や吸血鬼など、「コワイ格好」をするのがお約束。毎年、ハロウィーン向けコスチュームとして様々な商品が販売され、必ず何点かは、「問題商品」として保護者から激しい批判を受けるのが、これまた定番となっている。
今年は、そうした「問題商品」のひとつとして、ケンブリッジ公夫人のキャサリン妃の両親が運営する、パーティー・グッズ販売サイトにアップされたものがやり玉にあがったことを「デイリー・メール」紙が伝えた。
悪趣味として保護者から非難されたのは、「道路ではねられたウサギ」のコスチューム=写真(「デイリー・メール」紙より)。おなかの部分にはタイヤの跡もあるほか、血の跡らしきあしらいも施されている。16.99ポンドの子供向けコスチュームだが、保護者向けサイト「ChannelMum.com」で、もっとも「不適切」な8つのコスチュームのひとつに選ばれたという。
キャサリン妃の家族の「エラー」は、ただでさえ大きく取り上げられる。商品選びには、さらに慎重になる必要がありそう。

























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