メイ首相、マダム・タッソーろう人形館に飾ってもらえない!?

EU離脱決定後すぐに辞職し、世間から非難を浴びたデヴィッド・キャメロン前首相。精巧なろう人形の展示で名高く、ロンドンの人気の観光スポットであるマダム・タッソー館でも、同首相の辞任を受けて、10番のドア(首相官邸であるダウニング街10番地のドアを模してある)の前に飾ってあったろう人形を即座に撤去した。キャメロン前首相としては、そこまで迅速に撤去しなくても…と苦々しく思ったかも。
しかし、メイ首相のろう人形が、恐らくむこう4年は同館にお目見えしないと聞いて、少しは機嫌をなおしたのではないだろうか。
メイ首相は、就任後すぐに解散総選挙を行うという噂もあったが、それは完全に否定された。すなわち、これから最長で約4年、総選挙は行われない可能性が高まったということになる。
マダム・タッソー館では、総選挙で選ばれた首相でなければろう人形は作らないというポリシーがあるため、少なくともあと4年は、メイ氏が同館に登場することはない。首相のろう人形なしというのは、英国民としてはさびしい?

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