旅行情報口コミサイト「トリップアドバイザー」は観光地やホテル、レストランについてのレビューの『権威』になった感がある。他の利用者の評価を参考にして、プランを立てる際には今や欠かせない存在となっているが、企業側・店側にとっては悪いレビューを書かれないかハラハラしているのが本音だろう。
このたび、同サイト上でのネガティブなレビューをものともしないカフェ店長の対応が話題となっている。「デイリー・メール」紙が伝えた。
イングランド北部、グレーター・マンチェスターのヒートン・ムーアにある「Nook Cafe」の店長、アルロ・カルダーバンクさん(27)は、同サイトに「今までで食べた中で最悪のポリッジ」(ポリッジはオートミールなどの粥)と書かれたのを『引用』。店先の看板に「トリップアドバイザーで『私の人生で食べた中で最悪』と言われたポリッジを食べてみてください」とユーモラスな宣伝を書いた。
ソーシャルメディアでは「いいね!」が1万2,000件、2,000回以上シェアされ、実際に店舗を訪れた客からも評判はいいという。
実際のポリッジはというと、「ほとんどのお客様から高評価を得ている」と、胸を張るカルダーバンクさん。
この1件で一気に話題の店となった。おみごと!
























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