かねてから大規模な修復の必要性が訴えられていた、英国の国会議事堂。本格的な修復工事がついに行われることになった。6年かかる見通しで、議員たちはその間、別の場所に移って職務を続ける形となる。「メトロ」紙が報じた。
テリーザ・メイ首相は8日に、この修復工事について発表。着工は2022年、その後6年にわたって、国会議事堂内に部屋を与えられている下院議員、上院議員は国会議事堂近くの政府所有の建物に引っ越して業務にあたることになると話している。
「タイムズ」紙によると、この工事は1800年代半ばの建物群を修理する、総工費40億ポンドの大掛かりなプロジェクトの一部という。
現在、年間1億ポンドが応急修理に当てられているが、これでは根本的な解決にはならないとされてきた。大切な観光資源でもある国会議事堂。大量の税金が使われるのもいたしかたなし、というところだろう
























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