眠りにつくまでのあいだ、子供の枕元で本を読み聞かせるという光景は英国ではもはや過去の話になりつつあるようだと「メトロ」紙が伝えている。
ベッドメーカー「Silentnight」が1000人を対象に行った調査によると、親の3分の1がベッドタイムに「本の読み聞かせ」をする際に、あまりに疲れているため「読み飛ばし」や「速いペースで読む」というズルい手を使っていることを告白。
さらに、10人に1人は、一度も子供に本を読んであげたことがないと回答している。
調査元の睡眠専門家、ネリーナ・ラムラカン博士は「現代社会のストレスは、子供に本を読んであげるといったシンプルなことでさえも、できなくさせる」と警鐘を鳴らしている。
忙しい毎日に追われ、親子の大切な時間が減るばかりであるのは、寂しいと言わざるをえない。
なお、ベッドタイムの「本の読み聞かせ」に人気が高いのは、ジュリア・ドナルドソン氏の『グラファロGruffalo』シリーズであることも分かったという。
























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