電話でのおしゃべり、といえば女性の『専売特許』のように考えられがちだが、実はそうでもないことが、携帯電話の使用状況の調査で分かった。「デイリー・メール」紙が伝えた。
保険会社「Direct Line」によると、全体の携帯電話使用は男性が1日2時間44分と、女性の1時間41分より約1時間長いことが判明。
男女ともに、主として通話、メール確認、ウェブサーフィン、ゲーム、動画視聴などを楽しんでいると指摘されているが、通話での使用に限ってみると、男性が1日25分、女性は15分で、男性の方がはるかに多く携帯で「おしゃべり」している事実が明らかになった。
テキストやインスタントメッセージに費やしている時間は男女ともに17分となったものの、女性は通話よりも文字によるコミュニケーションに積極的である傾向が見られた。さらに、携帯電話でゲームをしている時間が男性(9分)より女性のほうが長い(13分)という。
心理学者のドナ・ドーソン氏は「対面や電話での意思疎通を好む男性に対し、男性よりはるかにコミュニケーション能力に長ける女性は、文字だけでのやり取りでも問題なく、それが今回の結果の背景にある」と分析している。
























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