ブタクサ花粉症の人に悪いニュースが入った。強いアレルギー症状を引き起こすブタクサ花粉を含んだ風が、フランスから海峡を渡ってきているというのだ。「デイリー・テレグラフ」紙が報じた。
北米が原産のブタクサ(ragweed)は、今やフランスを含む大陸のヨーロッパ諸国に根付いている。除草剤も効きにくく、刈ってもすぐに生えてくる強い植物で、花粉は何百マイルも飛ぶ。
レスター大学の研究者らは、英国ではまだブタクサ花粉は比較的少ないとしながらも、すでにイースト・ミッドランドでアレルギー発作を引き起こすには十分な量が観測されていると発表した。
自分がブタクサにアレルギーを持っていることは自覚しづらく、アレルギーテストを受けてはじめて分かるケースが多いという。この秋体調が優れないと思った人は、ブタクサ花粉を疑ったほうがいいかもしれない。
























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