英女性トイレは基本的に列ができやすいが、劇場など人が沢山集まる場所では、開幕前やインターバル(幕間)にはいつも長蛇の列が出来る。その状況を改善すべく、1組のカップルが10劇場を対象に計12万5000ポンドの寄付をしたことを「イブニング・スタンダード」紙が報じた。
寄付者は、ヘッジファンド会社会長のサイモン・ルディックさんと妻のスーザンさん。2人は観劇が好きで劇場によく足を運んでいるが、そのたびに女子トイレの長蛇の列を見て嘆いていたという。2人は「幕間を快適に過ごしたいだけ」と寄付の動機を説明。
多くの劇場が観客の数に対応できる十分なトイレ設備を備えておらず、それを承知している観客たちは、あきらめの境地で並ぶしかないのが現状。
寄付金給付を希望する劇場は、10月26日昼までに申し込むこと。どこの劇場が受け取るかは12月に公表される。
























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