「朝食は1日の食事でもっとも大切」と言われるが、英国人のうちの半数近くが、「よく朝食を抜く」といい、この数字は3年前の調査と比べ2倍に増えたことが分かった。「デーリー・メール」紙が伝えた。
栄養士のルーシー・ジョーンズ氏によると、バランスのとれた朝食は午前中の活動の源となり、スナック菓子にも手を出さずに済むうえ、極端な感情の浮き沈みも抑えることができるといい、いいことづくめ。朝食を摂取する必要性を説いている。
しかし、SNSに割く時間は捻出しても、朝食はおろそかにされがち。特にイングランド北東部、北アイルランドではこの傾向が強く、半数が毎日朝食なしで済ませていることも明らかになった。逆にイングランド東部とスコットランドでは、7割が朝食をとると答えており、地域差が大きいことが指摘されている。
さらに、BBC の「Good Food Magazine」が2015年に行った調査によると、朝食を抜きがちな年代は18〜24歳が最も多いことも判明。英国の伝統的なイングリッシュ・ブレックファストを楽しむのは観光客のみという日がきてしまうかもしれない。
























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