英国では、近くにスーパーがあるかないかで不動産の価値に違いが出ることが分かった。しかも、どのスーパーがあるかで、その違いがさらに広がるという。「デイリー・テレグラフ」紙が伝えている。
大手金融機関「ロイズ」の調査で、どんなスーパーでも、近くにあるだけで不動産価格は平均2万2,000ポンド上がることが判明。特に高品質の商品を扱うイメージの強いスーパー・チェーン「ウェイトローズ」が近くにあると、3万8,666ポンドも不動産の価値が上がることが明らかになった。
これを同銀行不動産部では「ウェイトローズ効果」と呼んでいるという。
スーパーの種類順にすると、最も価値が高いスーパーは前述したとおりウェイトローズだが、次にセンズベリー、後にマークス&スペンサー、テスコ、アイスランドと続く。ドイツ系「Aldi」や「Lidl」のような格安スーパーでも、最低1,300ポンドの価値がプラスされると報じられている。
もちろん家の価値を決めるのは他にも様々な要因があるのだが、ひとつの目安にしてみてもいいかもしれない。
























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