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首相官邸の「ラリー」、外務省の「パーマストン」に続く3匹目の猫が、英国政府に迎え入れられたことを各メディアが伝えた。増えるねずみに頭を悩ませている財務省の「ねずみ駆除係」として雇われたのは、黒猫の「グラッドストーン」。元首相のウィリアム・グラッドストーン氏にちなんでつけられたという。
まだ1~2歳と見られるグラッドストーンは、今年5月に路上を徘徊していたところを保護され、犬猫愛護センター「Battersea Cats and Dogs Home」に送られた。
財務省での最初の数週間は限られたスペースで過ごすことになっているが、そのあとは追跡用の発信器を装着し、省内を自由に動き回ることができるようになるという。
ここで懸念されるのが、官庁街で活動するほかの猫たちとの仲。
おりしも、首相官邸の「ラリー」と外務省の「パーマストン」の不仲がここのところ、メディアにたびたび取り上げられており、2日にも、2匹の激しい乱闘写真が掲載されたばかり=写真(「デイリー・メール」紙より)。「グラッドストーン」は、首相官邸や外務省に近づかないようにするのが賢明と見た。
しかし、政治家同士のどろどろした争いより、正々堂々と腕力で勝負する猫たちのほうが、すがすがしいかも!?

























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