温かい紅茶に、ビスケットを浸して食べる英国人。初めて見る日本人はぎょっとするこの行為だが、英国では「ダンキング(dunk=浸す)」と呼ばれ、昔から好まれているる食習慣のひとつ。そんな中、英国物理学会(The Institute of physics)のサラ・バーンズ氏が「ダンキングにおすすめのビスケット」について、物理学的な観点から実験を行ない、トップ10を発表した。「デイリー・メール」紙が伝えている。
同紙によると、総合評価で第1位に輝いたのはマクビティ社の「Rich Tea」。紅茶に浸してからビスケットが溶けて崩れるまで10分もかかる上に、紅茶を14gも吸収するなどバツグンの紅茶吸収率を誇り、まさにダンキングにピッタリの一品。
第2位は、同じくマクビティ社の「Digestives」。紅茶に浸してからビスケットが崩れるまで4分と少し早めだが、短時間で紅茶を12gも吸収するなど、手早く紅茶に浸して食べたい人向けには嬉しい商品。
第3位は、フォックス社の「Party Rings」。紅茶に浸してからビスケットが崩れるまで10分と持続力は高いが、紅茶の吸収率はわずか1g。ただし「Rich Tea」(£1)や「Digestives」(£1.5)に比べて、価格が圧倒的に低い(50p)。そしてピンク色、黄色、オレンジ色などのカラフルなアイシングで人気の「Party Rings」ゆえに、そのアイシングが紅茶に溶け出して「さらに楽しめる」のがポイントという。
4~10位までの結果は、以下の通り。
4位:マクビティ社「Milk Chocolate Digestives」
5位:マクビティ社「Hobnobs」
6位:「Bourbon Creams」
7位:フォートナム&メイソン社「Pistachio and Clotted Cream」
8位:オレオ社「Oreo」
9位:セインズベリース「Ginger Snaps」
10位:メリーランド社「Choc Chip Cookies」
























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