保守党党首、すなわち次期首相の座をめぐり、テリーザ・メイ氏(59)とアンドレア・レッドサム氏(53)が争っていたものの、レッドサム氏が党首選からの離脱を表明、メイ氏支持にまわると明言した。また、マイケル・ゴーヴ氏もメイ氏支持を明確にしていることは、先の第一報で伝えたとおり。今後、どの段階でメイ氏を党首とするか、注目されていた。
デヴィッド・キャメロン首相(49)は、党首選が始まってから、ウィンブルドンでの男子決勝には姿を見せながらも、それ以外は表舞台に出ることを避けていたが、ようやく口を開き、メイ新首相の誕生は13日(水)の夜になる予定であることを明らかにした。BBCなどが報じた。
決選投票は15万人の保守党党員による直接選挙。メイ、レッドサム両候補とも、選挙運動はこれからが本番というタイミングでの意外な展開となった。
6月24日に出た国民投票の結果も世界に衝撃を与えたが、それ以降、キャメロン首相の辞意表明、マイケル・ゴーヴ氏の裏切りにあったボリス・ジョンソン氏の党首選への出馬断念、彗星のごとく現れたアンドレア・レッドサム氏の台頭と党首選離脱と、この2週間の英政界の動きはさながらジェットコースターなみ。
メイ首相誕生で落ち着きを取り戻してほしいところだが、EU離脱という超のつく大問題が控えているだけに、息つくひまなどないのが実情だ。
これから、メイ氏の手腕が問われる。

















![私のイチオシ[スーパー編]](/images/common/category/ichioshi-img_sq.gif)
















セール情報をいち早くGET!今週のお買得★食料品『TKトレーディング』