7/4 英国で「家族旅行」が消滅の危機?そのワケは…

伝統的な家族旅行といえば、両親と子供が一緒に出かけるものだが、英国ではそれが「消滅の危機」に瀕していると「デイリー・メール」紙が報じている。
金融機関「Nationwide Savings」が2000人の保護者を対象に行った調査によると、共働きの両親のうち、4分の3が別々に夏休みをとると答えたという。
長い夏休みのあいだ、両親が同時に休みをとると、親が面倒を見ることのできない日数が増え、託児所などへの支払いが増えてしまうからというのがその理由。
30%の人が配偶者抜きで旅行に行ったことがあるといい、9%は仕事のせいで定期的にそのような状態になっていると回答した。
また81%の人がとりたい時に休みを申請できないと感じており、61%は休暇申請を3ヵ月前にはしないといけない状況だという。
また子供のいないカップルも、学校が休みの期間は子供がいる人の休暇申請を優先させるという「暗黙の了解」で、夏休み期間中に休みを申請しにくくなっていることが分かった。
なんだか窮屈に思えるが、それでも日本人からすれば、数週間休みをとれる英国人は羨ましい?

 

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