2013年には年間1,490頭と報告されていた、犬の盗難件数は、14年には1,599頭、昨年は1,776頭へと増えている。
特にセレブリティたちが飼っていることから人気に火がついたパグやフレンチ・ブルドッグなどがターゲットにされやすいという。
専門家は、増える需要に対して十分な数の子犬が生まれていないことが、盗難件数の増加を招いていると見ている。
基本的に、それまで他の人に飼われていた『中古』犬には高値がつかないが、流行を追いたいがためにそれでも高い代価を支払ってその犬種を手に入れたいと考える人が後を絶たないとされている。
結果として、その犬が盗まれたものかどうか、出自がどこなのかを知らされずに犬を購入するケースも少なくなく、数千ポンド支払ったにもかかわらず健康状態に問題がある犬を買わされる可能性もあるとされている。
流行に踊らされて生き物を買ってしまう人にも問題があるといえそうだ。

















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