グラストンベリーはイングランド南西部・サマセットにある、人口9千人ほどの小さな街。中心部から10キロほど離れた農場で毎年夏に開催される野外音楽フェスティバルによって、 世界中のロックファンにその名を知られている。毎年、どの大御所スター、人気アーティストが出演するかでも大きな話題を呼ぶが、今年の目玉的存在だったのが、土曜日の夜に約90分にわたってパフォーマンスを行ったアデルさん(28)。チャーミングながら、使う言葉に問題があることにも『定評』がある。グラストンベリーの模様を放映する、英公共放送「BBC」もそれを心配し、釘を刺していたとみられるが、アデルさんはファンたちの期待通り(!)のトークを繰り広げ、それがさらなる話題を集めた。「メトロ」紙が伝えた。
グラストンベリーの舞台に立つことは長年の夢だったが、「こわくてできなかった」と大観衆に向かって告白。「やったわ!本当に生涯、この夜のことは忘れない」と感きわまった様子のアデルさんは、持ち前のパワフルかつ心に強く響く歌声を披露。ファンたちを喜ばせた。
しかしながら、90分でののしり言葉を33回も発し、BBCを困惑させた。実に2.7分に1回というハイペースで、シモの話まで飛び出す始末。しかし、それがアデルさんらしいとファンたちは逆に満足!?したようだ。
余談だが、グラストンベリーに集った若者たちの82%はEU残留支持であったという。ちゃんと不在投票してからグラストンベリーに行けばよかった?

















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