6/21 学期中に子供を旅行に連れていく親、減るどころか増加!

英国の小・中校では、長い夏休みに加え、学期の途中に「ハーフターム」と呼ばれる1~2週間の休暇がある。旅行代金が一気に高くなるため、旅費を安く抑えようと授業のある学期中に子供を旅行に連れて行く親が後を絶たない。罰金制度が設けられ、一時は違反する親が減ったと伝えられたものの、昨年は大幅な増加が認められたことを「メトロ」紙が伝えている。
勉強の進度が遅れるなど、教育上、悪い影響があるとして、学期中に子供を旅行に連れて行く親には罰金が科されるようになっている。しかし、罰金を払ってもなおピーク時に行くより安いケースが続出。昨年は、違反件数が55%も増加し、7万4,000件を記録、払われた罰金は450万ポンドにも及んだことが判明した。
昨年の大幅な増加を招いているのが、高等法院で出された、子供の出席率が高ければ学期中に旅行に行っても良いとする見解だという。
だが、学校関係者からは、依然として学期中の旅行への連れ出しには罰金を科すべきだとする声が強い。
親と学校のバトルはまだまだ続きそうだ。
ロンドンおすすめレストラン
面白すぎる英国ジョーク
なるほど英国Q&A
ロンドン近郊トラベルガイド
ロンドン最新トレンド
面白すぎる英国史
面白すぎる英国の偉人
ロンドンでアフタヌーンティー