週末に大きなスーパーに家族で出かけ、大量に買い物をするというのは、英国ではよく見られる光景だったが、現在ではその習慣は廃れつつあるようだ。「デイリー・メール」紙が伝えた。
忙しい生活を送る人々は、オンライン・ショッピングや近隣の格安スーパーを大活用。例えばその日の夕食に足りないものなど、生鮮食品は地元のコンビニ(スーパーも小型店を続々とオープンさせ大々的に参入)でこまめに買うスタイルが定着しつつあり、この変化を生み出していると見られる。
これをうけ、大手チェーン・スーパーの「超大型店舗」建設計画中止が相次いでいるという。
市場分析会社「Mintel」のデータによれば、コンビニ業界はこの1年で1.8%売上が増加しており、2020年までには16%増加し、438億ポンド規模の一大マーケットに成長すると見込まれている。
多くの場合7時から11時まで、週7日利用可能なコンビニは、確かに現代の生活ペースにあっているのかもしれない。スーパーにとって、現代社会に対応していくのは一筋縄ではいかなさそうだ。

















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