6/13 ボリス・ジョンソン、髪染め疑惑の思わぬ反響にあわてて釈明

英国では6月23日に行われる、EU残留か離脱かを問う国民投票を前に、議論が白熱している。離脱派を率いるトップの政治家は、現在は国会議員のボリス・ジョンソン元ロンドン市長(51)。やはりイートン→オックスフォード大卒で2歳年下のデヴィッド・キャメロン首相をライバル視しており、次期保守党党首の座をねらっていることでも知られるジョンソン氏は、キャメロン首相にたてついて離脱派であると表明。勝てば一気に次期党首の座が近づくものの、負ければ失脚という大きな賭けに出ている。
ここのところ、離脱派は勢いを増しているが、ジョンソン氏の弁舌も大いに貢献している。
そのジョンソン氏に「髪染め疑惑」がもちあがった。「デイリー・メール」紙が伝えた。
ジョンソン氏が「サンデー・タイムズ」紙のインタビューで、そのトレード・マークの金髪について「染めているかどうか」たずねられ「染めている」と返答。
思わぬ反響があったらしく、ジョンソン氏は打ち消しに躍起で「地毛の色で、染髪剤は使っていない」、「(インタビューで染めていると答えたのは)単なるジョーク」とかさねて釈明した。
夫人も、ジョンソン氏が染めていないと「命をかけて証言する」とまで発言。ジャーナリストの妹レイチェルさんも、「あれほどきれいな金髪は染料剤ではムリ」とツイートするなど、身内も懸命に加勢。
ジョンソン氏の金髪が髪染めによるものだとすると、離脱派の支持率に響くというのだろうか…???

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