英国内ではペットに「ペット保険」をかけている人は少なくない。もしものことが大事なペットにあっても、お金の心配をせずに対処できるのは魅力だろう。しかし、実態は、4割のケースが保険会社から支払いを断られているという。「デイリー・メール」紙が伝えた。
比較サイト「money.co.uk」によると、毎年2億3200万ポンド分の支払い申請が却下されているという。全体では37%にも及び、他の保険、例えば自動車保険の却下率1%に比べて大幅に高い。
却下理由として、23%は「契約前からの持病であるため保険適用外」と言われ、14%は「ペットが年をとりすぎている」と説明されたと報告されている。後者については、保険の掛け金を受け付けておきながら、これを理由に支払いを退けられるのは矛盾しているとの指摘もある。
保険に加入している飼い主の半分が「規約や違反事項が明確でない」と感じており、実際に保険を解約する人もいるようだ。
しかし依然として390万匹の犬猫の飼い主は保険に加入しており、保険金は平均で年に241ポンドかかるという。
決して安くない保険金のためにも、しっかりと適用してほしいものだ。

















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