ケントの南西部にあり、経済的に恵まれた人が多く済むエリアとされるタンブリッジ・ウェルズで、自動車のブレーキケーブルが何者かによって切断されるという事件が相次いだ。警察は不良グループによる器物損壊の連続事件とめぼしをつけ壊犯人を捜索し始めたが、結果意外な犯人が見つかったと「デイリー・テレグラフ」紙が報じた。
その「犯人」とは…子ギツネ。動物の専門家は子ギツネが顎と歯を強くするためにケーブルを噛んでいるのだろうと推測。
2週間で6台の車が損害を受けたこともあり、現在運転手たちは車に乗りこむ前に、ブレーキが正常に作動するかどうか確認するよう呼びかけが行われている。
キツネの姿を車付近で見かけた運転手はキツネが嫌う害獣撃退スプレーを大量に車のまわりにまくよう助言を受けている。
愉快犯のような犯人ではなかったのは幸いだったが、小ギツネに好かれた車の持ち主はとんだ災難だったといえそう。

















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