6/2 ディナーパーティーにできあいの料理…は許される?許されない?

英国では、しばしば昼食や夕食に友人や隣人を招く。招かれれば、招き返すのが礼儀で、こうしたパーティーでは、招待する(ホスト)側ができあいの料理を出すことはご法度とされていたが、近頃はその認識は変わりつつあるようだ。
大手高級スーパー「ウェイトローズ」の調査によると、3分の1の人々はできあいの料理をパーティーで出されていたとしても驚かないと答えたという。「デイリー・メール」紙が伝えた。
しかし、ホスト側はというと、実際にレディミールと呼ばれる、電子レンジで温めるだけのできあいの料理を出したことがあると認めたのは10分の1だった。
また、前菜、メイン、デザートの中では、できあいのものであっても最も『許せる』のはデザートであることも判明。
同スーパーの総料理長であるジョナサン・ムーアさんは「顧客は以前に比べ、できあいの料理を利用することに抵抗がなくなってきている。今やパーティーで、できあいの料理を温めて出しても失礼とは思われなくなった」と説明。
一方、同調査で、人々は高級路線の商品をパーティーなどの特別なときでなくても買うようになってきていることもわかった。45%が『気が向いたときに』高級品を買っており、パーティーなどのイベント時のみに買う人は36%にとどまった。

ロンドンおすすめレストラン
面白すぎる英国ジョーク
なるほど英国Q&A
ロンドン近郊トラベルガイド
ロンドン最新トレンド
面白すぎる英国史
面白すぎる英国の偉人
ロンドンでアフタヌーンティー