大手スーパーマーケット「Asda」が、一部の店舗で買い物かごに「セキュリティタグ」(タグがついたものを持ってゲートを通ると、警告音が鳴るシステム)の導入に踏み切ったと「デイリー・メール」紙が伝えた。
昨年10月に、主要スーパーの買い物袋に5ペンスを支払うことが義務付けられてから、トロリーを盗む人が増えたことは、既にご紹介したとおりだが、このほど、買い物かごの盗難が後を絶たないことも明らかになった。
カンタベリーにある24時間営業の「Asda」の支店では、昨年10月から買い物かごの盗難が増えたことを公表。これまでに週に平均10個、合計300個のかごが盗まれた計算になるという。
また、かごより大きいカートを盗み、路上に放置する人が増えていることも報告された。
新しく用意するには、買い物かごは1つ10ポンド、カートは1つ100ポンドもかかる。それに比べてセキュリティタグはひとつあたり1ポンド程度で済むとあり、「Asda」では、やむを得ない措置であると話している。
しかし、ここまでしないといけないとは…。5ペンスのうらみはコワイ!

















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