ガンの最新代替医療として、アプリコットの種(kernel)が一部で注目を集めている。しかし専門家らによると、アプリコットの種は毒性を持つシアン化物を多く含み、死を招く可能性があるとされ、警鐘が鳴らされている。「デイリー・メール」紙が伝えた。
食の安全に取り組む政府組織「Food Standards Agency」によると、アプリコットの種を食べる際、高レベルのシアン化物が生み出されるとされる。
10~15個の種を摂取すると、憂慮すべき副作用(例えば指がしびれるなどの症状)が出るとされ、30個で死に至ると強い懸念が示されている。
現在、ガンの代替医療のウェブサイトなどでは、アプリコットの種を砕いたものがガン治療に有効として販売されている。アプリコットの種は、腫瘍の成長を抑えるのに役立つビタミンB17などを含むと紹介されている現状も報じられた。

















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