現代の子どもは、海で泳ぐ魚本来の姿を目にしたことがなく、海の生物の知識が非常に乏しいことが判明した。「メトロ」紙が報じた。
ランカシャーにある海辺の街、ブラックプールの水族館「Sea Life Blackpool」が、5~11歳の子ども1,500人にアンケートを実施したところ、「マグロはツナ缶の中で生きている」という驚愕の回答をした子どもが3分の1もいたという。さらに半数がタコの足が8本あることを知らず、5分の1がロブスターをクモと勘違い。4分の1がクジラを判別できず、約3分の1が魚が産卵することを知らなかった。3分の1がタツノオトシゴは魚類ではないと言い、10分の4がサメは哺乳類と答えたとされる。
アンケートを実施した「Sea Life Blackpool」の職員は、「海に囲まれた島国で暮らしながら、子どもたちが海の生物を知らないことに衝撃を受けた」とコメント。
また、映画が子どもに与える影響は大きいようで、好きな海の生物として、子どもたちの半数が映画『ジョーズ』に登場する「ホホジロザメ」、4分の1がディズニー映画『ファインディング・ニモ』に登場するクマノミを挙げた。

















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