以前もお伝えしたが、英国でのアボカド熱が止まらない。英国人のランチといえば、サンドイッチと相場が決まっていたが、ここのところ、スーパーフードを加えたサラダがそれにとってかわる勢いという。その立役者となっているのがアボカドで、サラダの食材としてなくてはならない存在となっていることを「デイリー・メール」紙が伝えている。
この急激な人気上昇は、人気セレブシェフのナイジェラ・ローソンさんなどの「アボカドマニア」の影響も色濃い。
世界的に見ても、アボカドの消費量は大幅に増加、今や10年前の2倍の2億ポンド規模の市場に成長。その人気は、英国のカフェやレストランのメニューにも大きな影響を及ぼしている。
大手サンドイッチ・チェーンの「プレタマンジェ」は、サラダにも力を入れており、今夏ロンドンにベジタリアン向けの店舗をオープンすると発表。ソーホーの店舗に新しいメニューを試験的に導入する計画だ。
これまでも、同店ではベジタリアンメニューを提供してきたが、特にビーツ、カボチャ、フェタチーズの組み合わせであるベジタリアン用のサラダボウルは週に1万7000食も売れるベストセラーメニューだ。
ベジタリアン市場でもいっそうの活躍間違いなしのアボカド。これからの展開はどうなるか?

















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